日本ラクロス協会新ロゴマークのご紹介
2017/12/31
日本ラクロス協会は1987年6月4日に設立し、2017年に、設立30周年を迎えました。
そして30周年の記念事業として、「新ロゴマークの制作」、「記念誌の作成」、「設立30周年祝賀会の開催」を実施しました。
新ロゴマークに関しては、2016年末から協会のウェブサイト上でもデザインの公募を行い、10代の方から80代の方まで幅広い年齢層の方々からデザインを応募して頂きました。
それら多くのデザインを対象に審査をした結果、宇留賀龍嗣さんがデザインされたこのロゴマークを採用することを決定しました。
この新しいロゴマークは、大きく分けて2つの意味が込められています。
日の丸を象徴する赤をベースカラーとし、スティックが組み合った瞬間をモチーフとしたもので、躍動感と凝縮されたパワーを表現しています。また、組み合うスティックには、相互に協力すること、ラクロスを通じた人との出会いを大切にすることなど、協会の活動理念も表しています。
日本ラクロス協会は、今後もこの新ロゴマークと共に日本ラクロスの普及と競技レベルの向上を目指して活動し、その競技スポーツとしての魅力と、社会的な価値を高めていきます。
そして30周年の記念事業として、「新ロゴマークの制作」、「記念誌の作成」、「設立30周年祝賀会の開催」を実施しました。
新ロゴマークに関しては、2016年末から協会のウェブサイト上でもデザインの公募を行い、10代の方から80代の方まで幅広い年齢層の方々からデザインを応募して頂きました。
それら多くのデザインを対象に審査をした結果、宇留賀龍嗣さんがデザインされたこのロゴマークを採用することを決定しました。
この新しいロゴマークは、大きく分けて2つの意味が込められています。
日の丸を象徴する赤をベースカラーとし、スティックが組み合った瞬間をモチーフとしたもので、躍動感と凝縮されたパワーを表現しています。また、組み合うスティックには、相互に協力すること、ラクロスを通じた人との出会いを大切にすることなど、協会の活動理念も表しています。
日本ラクロス協会は、今後もこの新ロゴマークと共に日本ラクロスの普及と競技レベルの向上を目指して活動し、その競技スポーツとしての魅力と、社会的な価値を高めていきます。
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