北海道地区・学生連盟役員デイキャンプ
2015/03/27
2015年3月11日(水)、北海道(札幌市豊平区)・北海学園大学にて、2015年度日本学生ラクロス連盟北海道支部役員デイキャンプを開催した。
例年の学生連盟役員、各大学の委員会(大会、新人、広報)所属の委員ならびに日本ラクロス協会事務局次長・小松香織等、90名超の参加となった。今回のデイキャンプは『学生連盟委員、三委員会委員それぞれの仕事内容に関する相互理解』、『北海道ラクロスの方向性への理解を深めることで事業の円滑化を図り、連盟活動の質を向上させること』、『学年、役職を超えたつながり形成の場とし、今後の連盟活動に楽しさ・モチベーションを創出させる』ことを目的とし、行った。
デイキャンプの内容としては、各委員会の活動内容説明、北海道支部方針の説明、『委員会が成長するための要素は~よりよい委員会をつくるためには?~』をテーマとしたグループディスカッション等を行った。学生連盟委員・各委員会委員の交流を図りつつ、相互の活動内容の理解、北海道ラクロスの過去と現在を知る機会となった。また様々な視点からの話し合い、意見交換ができた。
今後、北海道ラクロスを運営していく者の自覚を持ち、相互に協力し合い、北海道ラクロスが発展する機会になったことと期待したい。
例年の学生連盟役員、各大学の委員会(大会、新人、広報)所属の委員ならびに日本ラクロス協会事務局次長・小松香織等、90名超の参加となった。今回のデイキャンプは『学生連盟委員、三委員会委員それぞれの仕事内容に関する相互理解』、『北海道ラクロスの方向性への理解を深めることで事業の円滑化を図り、連盟活動の質を向上させること』、『学年、役職を超えたつながり形成の場とし、今後の連盟活動に楽しさ・モチベーションを創出させる』ことを目的とし、行った。
デイキャンプの内容としては、各委員会の活動内容説明、北海道支部方針の説明、『委員会が成長するための要素は~よりよい委員会をつくるためには?~』をテーマとしたグループディスカッション等を行った。学生連盟委員・各委員会委員の交流を図りつつ、相互の活動内容の理解、北海道ラクロスの過去と現在を知る機会となった。また様々な視点からの話し合い、意見交換ができた。
今後、北海道ラクロスを運営していく者の自覚を持ち、相互に協力し合い、北海道ラクロスが発展する機会になったことと期待したい。
・Text:日本学生ラクロス連盟北海道支部執行部・渡邉沙依(藤女子大学)
・Photo:日本学生ラクロス連盟北海道支部広報委員会・大屋祐太(北海道大学)
・Photo:日本学生ラクロス連盟北海道支部広報委員会・大屋祐太(北海道大学)
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