北海道地区・日本学生ラクロス連盟北海道支部・リーダーズキャンプ
2016/03/14
2016年1月30日(土)~31日(日)の2日間に亘り、北海道(札幌市)・北海道大学工学部材料科学棟にて、2016年度日本学生ラクロス連盟北海道支部リーダーズキャンプを開催した。
[左:説明を行う小松事務局次長/右:ディスカッションの様子]
前年度に続き、連盟役員、大学各チーム主将ならびに日本ラクロス協会事務局次長・小松香織、同次長補佐・堀口晴子に加え、事務局各部、クラブ連盟からも役員が参加し、40名超の参加となった。
今回のリーダーズキャンプは、一日目は各大学のチーム作りについて等のディスカッションの時間を設け、主将を中心に、強化部、審判部からの話を交えて、幅広い視点での意見交換を行った。二日目は各委員会の仕事内容と今年度の活動計画を説明し、それを踏まえ委員会ごとのテーマでディスカッションを行い、主将達の委員会活動への理解を深めた。
今年度はレクリエーションやアイスブレイクの時間を取らず、グループディスカッションの時間を多く取ることによって、役員・主将が、それぞれが抱える問題点、改善方法について深く話し合う時間を取ることができた。
この機会に得たものを各々がチーム、委員会に持ち帰り、活かしていくことを期待する。また、主将・役員間の交流をさらに深めていく大切な機会になったのではないだろうか。
[左:説明を行う小松事務局次長/右:ディスカッションの様子]
前年度に続き、連盟役員、大学各チーム主将ならびに日本ラクロス協会事務局次長・小松香織、同次長補佐・堀口晴子に加え、事務局各部、クラブ連盟からも役員が参加し、40名超の参加となった。
今回のリーダーズキャンプは、一日目は各大学のチーム作りについて等のディスカッションの時間を設け、主将を中心に、強化部、審判部からの話を交えて、幅広い視点での意見交換を行った。二日目は各委員会の仕事内容と今年度の活動計画を説明し、それを踏まえ委員会ごとのテーマでディスカッションを行い、主将達の委員会活動への理解を深めた。
今年度はレクリエーションやアイスブレイクの時間を取らず、グループディスカッションの時間を多く取ることによって、役員・主将が、それぞれが抱える問題点、改善方法について深く話し合う時間を取ることができた。
この機会に得たものを各々がチーム、委員会に持ち帰り、活かしていくことを期待する。また、主将・役員間の交流をさらに深めていく大切な機会になったのではないだろうか。
[左:グループディスカッションに多くの時間を割いた/右:審判部から説明を受ける連盟役員・主将たち]
・Text:日本学生ラクロス連盟北海道支部執行部・村本このみ(藤女子大学)
・Photo:日本ラクロス協会事務局次長補佐(北海道地区)・堀口晴子
・Text:日本学生ラクロス連盟北海道支部執行部・村本このみ(藤女子大学)
・Photo:日本ラクロス協会事務局次長補佐(北海道地区)・堀口晴子
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