東北地区・2016年度東北地区内学生連盟主将合宿
2016/02/20
2016年2月6日(土)、7日(日)に、宮城県(仙台市)・仙台国際交流センターにて、2016年度東北地区内学生連盟主将合宿を開催した。
今回の主将合宿は、主将の意識改革によるチームの成長、それに伴った新入生獲得の重要性の確認、また主将同士、主将と執行部の交流を目的として行った。
本合宿には日本ラクロス協会東京本部から、事務局・浅井威宏、強化部・大久保宜浩、国際部・畑かりんを招き、2016年度各チーム主将、学生連盟役員候補、事務局次長(東北地区)を合わせて、計33名が参加した。
一日目は、継続的に発展していけるようなチーム作りに必要なことや、それに対し、主将として果たすべき役割についてをブレインストーミングなどの体験型の活動を通じて学び、二日目は各チームの新入生獲得活動代表者も参加し、浅井との面談などを行って、新入生獲得活動の内容、方針等の見直しを行った。一日目の夜には交流会を行い、主将、執行部の交流がより一層深まった。
今回の主将合宿は、様々な視点からチーム、東北地区を見直す機会となり、各チームの主将には大きな刺激になったと思われる。ここでの経験を活かし、地区・チーム共に成長していきたい。
[左:説明を行う強化部本部・大久保(左端)/右:説明を行う東京本部・浅井(左から3人目)]
Text:2016年度日本学生ラクロス連盟東北地区内学生連盟広報委員長・藤井春帆(東北大学)
Photo:日本ラクロス協会事務次長補佐(東北地区)・白川歌織
今回の主将合宿は、主将の意識改革によるチームの成長、それに伴った新入生獲得の重要性の確認、また主将同士、主将と執行部の交流を目的として行った。
本合宿には日本ラクロス協会東京本部から、事務局・浅井威宏、強化部・大久保宜浩、国際部・畑かりんを招き、2016年度各チーム主将、学生連盟役員候補、事務局次長(東北地区)を合わせて、計33名が参加した。
一日目は、継続的に発展していけるようなチーム作りに必要なことや、それに対し、主将として果たすべき役割についてをブレインストーミングなどの体験型の活動を通じて学び、二日目は各チームの新入生獲得活動代表者も参加し、浅井との面談などを行って、新入生獲得活動の内容、方針等の見直しを行った。一日目の夜には交流会を行い、主将、執行部の交流がより一層深まった。
今回の主将合宿は、様々な視点からチーム、東北地区を見直す機会となり、各チームの主将には大きな刺激になったと思われる。ここでの経験を活かし、地区・チーム共に成長していきたい。
[左:説明を行う強化部本部・大久保(左端)/右:説明を行う東京本部・浅井(左から3人目)]
Text:2016年度日本学生ラクロス連盟東北地区内学生連盟広報委員長・藤井春帆(東北大学)
Photo:日本ラクロス協会事務次長補佐(東北地区)・白川歌織
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