関東地区・ソフトラクロス体験会(ひまわりフェスティバル2013)
2013/10/23
「ひまわりフェスティバル2013」が、2013年9月29日(日)に、千葉・フクダ電子アリーナ等で開催され、スポーツ体験コーナーの一つとして、日本学生ラクロス連盟東日本支部広報委員会Jr班による、ソフトラクロス体験会を実施した。
このフェスティバルは、シミズオクト・東洋メンテナンス共同事業体の主催で、蘇我特定地区内の交流・発展と、地元住民に対するスポーツに触れる機会の提供を目的に開催されているもので、今年で8回目を数える。
2010年から設置を始めたラクロス体験エリアも4回目を数え、昨年までに体験した子供たちが、今年もソフトラクロスを楽しんでいく姿も見られた。
ラクロス体験エリアでは、「シューティングターゲット」「シュート体験コーナー」を設置した。
今年は天気も良く、例年以上に家族連れが多かったようで、昨年の体験人数を大きく超える約440人の参加者がソフトラクロスを体験した。
また、同じく体験コーナーを設置していたラグビーなど他競技の選手たちと、互いのスポーツを体験しあい、交流する姿も見られた。
参加者が「スポーツ体験」で終えるのではなく、スポーツ体験を機会として、家族や友人たちの会話が弾み、交流が深まっていく様子が見られた、とても良いスポーツフェスティバルになったと思う。
[写真:シューティングターゲットに挑戦する子供たち]
[写真:低学年の子を中心に、シュート体験コーナーも盛況だった]
[写真:ラクロスのシュート方法を教えるスタッフたち]
[左:他競技の選手たちと、お互いの競技を体験しあった / 右:今年は例年以上に家族連れの参加者が多かった]
[左:運営に携わった広報委員会Jr班のメンバーたち / 右:会場のフクダ電子アリーナ]
・Text&Photo:日本ラクロス協会企画部部長・保坂光信
このフェスティバルは、シミズオクト・東洋メンテナンス共同事業体の主催で、蘇我特定地区内の交流・発展と、地元住民に対するスポーツに触れる機会の提供を目的に開催されているもので、今年で8回目を数える。
2010年から設置を始めたラクロス体験エリアも4回目を数え、昨年までに体験した子供たちが、今年もソフトラクロスを楽しんでいく姿も見られた。
ラクロス体験エリアでは、「シューティングターゲット」「シュート体験コーナー」を設置した。
今年は天気も良く、例年以上に家族連れが多かったようで、昨年の体験人数を大きく超える約440人の参加者がソフトラクロスを体験した。
また、同じく体験コーナーを設置していたラグビーなど他競技の選手たちと、互いのスポーツを体験しあい、交流する姿も見られた。
参加者が「スポーツ体験」で終えるのではなく、スポーツ体験を機会として、家族や友人たちの会話が弾み、交流が深まっていく様子が見られた、とても良いスポーツフェスティバルになったと思う。
[写真:シューティングターゲットに挑戦する子供たち]
[写真:低学年の子を中心に、シュート体験コーナーも盛況だった]
[写真:ラクロスのシュート方法を教えるスタッフたち]
[左:他競技の選手たちと、お互いの競技を体験しあった / 右:今年は例年以上に家族連れの参加者が多かった]
[左:運営に携わった広報委員会Jr班のメンバーたち / 右:会場のフクダ電子アリーナ]
・Text&Photo:日本ラクロス協会企画部部長・保坂光信
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