【日本ラクロスの四半世紀】 パイオニアからのメッセージ集

2012/12/31

 2012年、日本ラクロス協会設立25周年記念コンテンツとして公開した『日本ラクロスの四半世紀』では、1986年の日本におけるラクロスのスタートから今に至るまで、日本ラクロスを開拓してきた人たちのメッセージを掲載しました。
 この開拓者たちのメッセージは、今、ラクロスに関わる人たちにとっても、大切にしたい想いが詰まっています。日本ラクロスによって育まれ、日本ラクロスを発展させてきたパイオニアたちのメッセージを、ぜひご覧ください。
 
【1】世界への挑戦  ・日本人初のNCAAプレーヤー
  『アメリカで見る夢』
 ・日本初開催の女子ワールドカップで戦った日本代表
  『文化の壁』
 ・国内外の大会で活躍する女子審判員
  『やっぱりラクロスが好き!』
世界への挑戦
【2】黎明期の情熱  ・日本学生ラクロス連盟 初代女子委員長
  『ハートは死なない』
 ・日本で始め、アジアへ広げたメンバー
  『アジアからワールドカップ金メダルを!』
 ・第2回日中親善試合 日本選手団男子キャプテン
  『ラクロスは日本から来た(香港にて)』
黎明期の情熱
【3】社会人の関わり  ・日本クラブチームラクロス連盟委員長
  『クラブチーム連盟の将来をどうしていくか?』
 ・日本ラクロス協会顧問
  『現代ラクロスの非。 フェアーなマインドを鍛え直す』
 ・日本初開催の世界大会で戦った日本代表ヘッドコーチ
  『ラクロスには何が大切で どうすれば楽しめるか』
社会人の関わり
【4】海外留学  ・日本学生ラクロス連盟初代委員長
  『NYウォール街の仲間』
 ・BlueDivision初昇格を成し遂げた日本代表選手
  『ジョンズ・ホプキンス大学通信』
 ・普及部、強化部、海外代表ヘッドコーチを歴任
  『北京留学日記』
海外留学
【5】全国各地区より  ・北海道事務局次長 『学生連盟支部化を通過して』
 ・東北事務局次長 『仲間は常に大募集中』
 ・関東事務局次長 『学生の盛上りとクラブの活性化』
 ・東海事務局次長 『これからの成長エンジン』
 ・関西事務局次長 『ラクロスを楽しむ文化の継承』
 ・中四国事務局次長 『組織を太らせていく』
 ・九州事務局次長 『徐々に”九州地区”らしく』
全国各地区より
 
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