国際親善試合・東京大会2 リエゾンレポート:日米交流風景

2012/07/19

第23回ラクロス国際親善試合・東京大会では、外国の選手たちと、日本の選手たちやホームステイのご家族とが交流する姿が、多くの場面で見られました。
この交流が、「一生もの」の友人関係の構築へと繋がり、「Lacrosse Makes Friends」の輪がさらに広がっていく事を願います。

Friendship1Friendship2

■ラクロス練習への参加
ホストを務めた日本選手のチームの練習に参加したりするなど、ラクロスのプレーを通じた交流がありました。
Friendship3Friendship4

■ホストファミリーのご家族との交流
選手たちだけでなく、ホストファミリーのご家族の方々も交えて交流する姿も、多く見られました。
Friendship5Friendship6
Friendship7Friendship8

■選手たちの交流
日米のラクロス選手たちの間で生まれた友好が、今後もさらに強く育まれていく事を願っています。
Friendship9Friendship10
Friendship11Friendship12
Friendship13Friendship14Friendship15

■番外編
多くの日本選手たちから「かっこいい」という声が上がっていた、USA Starzのユニフォーム。
Uniform1Uniform2
(左:この遠征のために新調されたヘルメット/右:ユニフォームの背中に描かれているウエストポーチ)


・Photo:日本ラクロス協会国際部 ホストファミリー・高橋晢(早稲田大学)、原智大(東京農業大学)、山本将人(東京学芸大学)、川合陽子(明治大学)、小泉来奈(日本大学)、小林(聖心女子大学)、齋藤(神田外語大学)、野村允絵(成城大学)、畑かりん(早稲田大学)、松浦由佳(日本大学)
・Photo:日 本ラクロス協会広報部・鹿内映里、同事務局次長(関東)・遠藤太郎