国際親善試合・半田大会 リエゾンレポート:日米交流風景(3)

2012/07/03

第23回ラクロス国際親善試合・半田大会では、国際親善試合やホームステイ以外にも、多くの場面で選手・審判員・スタッフたちが交流する姿がありました。

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(左:来日チームの選手と大会役員たち/右:来日したRala Heinen国際審判員と審判クリニック受講者たち)

■交流試合での交流風景
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(左:記念品を交換しあう選手たち / 右:West Coast Forceヘッドコーチと話すオフィシャルスタッフ)

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■フェアウェルパーティー
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(左:WCF・Paul RamseyとJLA事務局次長(東海)・塩崎祐一/右:挨拶をするUSA Starz・Rick Sheinen)

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(左右:日本側から、USA Starz・West Coast Forceのヘッドコーチ・選手たちに記念品を贈呈)

■審判員の交流
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[左:Rala Heinen国際審判員によるクリニックも実施/右:東海地区・関東地区の審判員が一緒に笛を吹く]

■大会スタッフ
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[左:国際親善試合・半田大会の大会役員たち/右:大会スタッフが着用するTシャツ]


・Photo:国際親善試合・半田大会 広報戦略部部長・近藤大貴(名古屋大学)、日本ラクロス協会総務部(東海)・八木信行、同企画部部長・保坂光信