ASPACレポート:男子第2戦(対 中国)

2013/06/23

日時:2013年6月22日(土) 14:00試合開始
場所:中国・北京・
CLAL's Tournament Base(26度体育公社)

22歳以下日本代表 vs 中国代表

試合1試合2

スコア
チーム
1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
22歳以下日本代表
7
5
10
7
29
中国代表
1
1
0
2
4
得点者
22歳以下日本代表 中国代表
#27 須賀 航平 (7) (確認中)
#3 脇阪 俊輝 (4)
#26 星 奉博 (3)
#29 柳田 諒 (3)
#7 倉田 康平 (2)
#8 三好 友陽 (2)
#9 中澤 寛 (2)
#14 石黒 哲雄 (2)
#21 忠平 裕司 (2)
#5 中村 大樹 (1)
#18 岡本 遼也 (1)
第2戦目となる中国戦は午前中から降る雨がまだ少し残る中、CLAL Tournament Baseにて行われました。

昨日のUSA Starz(米・西海岸選抜)戦の反省を活かし、今日の試合では、フルフィールドで数的優位を作り出し確実に得点を奪うことをポイントに、ボールを奪って攻撃に繋げていく、次の展開を予測してプレーすることを意識。連続的な攻撃により、ディフェンスを引っ張り出し、最後はゴール前でフリーな選手を作り出し得点を積み重ねることができました。

明日はダブルヘッターでの試合となり、シンガポール代表と23歳以下オーストラリア代表と対戦します。
両チーム共に、ボディーコンタクトが多いプレーが予測されるので、グラウンドボールが拾いきれるかがポイントになります。
ディフェンスシステムの「スパイダー」で相手オフェンスをつぶしきり、グラウンドボールを確実に確保し、攻撃に繋げていく攻撃的なラクロスで試合を優位に進めたいと思います。
引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。

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・Text&Photo:2013年度22歳以下男子日本代表マネージャーリーダー・磯野麻美