ASPACレポート:女子第3戦(対 韓国)

2013/06/25

日時:2013年6月24日(月) 12:00試合開始
場所:中国・北京・CLAL's Tournament Base(26度体育公社)

21歳以下日本代表 vs 韓国代表

試合1試合2

スコア
チーム
前半 後半
TOTAL
21歳以下日本代表
15
10
25
韓国代表
2
3
5
得点者
21歳以下日本代表 韓国代表
#6 廣野 マキ (6)
(確認中)
#11 白城 栄里子 (6)
#4 黒岩 茜 (5)
#10 嶋村 光 (2)
#14 廣野 睦 (2)
#19 坂野 紗弥子 (2)
#12 縣 永理 (1)
#18 細田 咲彩 (1)
2013年6月24日(月)、第6回APLUアジアパシフィック選手権大会(ASPAC)4日目が行われました。21歳以下女子日本代表(以下、U21女子代表)は韓国代表と試合を行いました。

試合開始直後、先制点を決めるものの、すぐに韓国代表に取り返され、さらにU21女子代表の得点も束の間、またまた韓国代表に得点を決められるという、序盤は短い時間の中で激しい点の取り合いとなりました。しかし、その後はU21女子代表が落ち着きをみせ、得点を重ねていき15-2で前半を終えました。

後半は、韓国代表の脅威的な攻撃があったものの、U21女子代表がなんとか守り切ると共に、得点を重ね25-5で試合を終了しました。

予選トーナメントも残り1試合となるので、3試合で出た課題を修正し、予選リーグ1位で通過したいと思います。
第6回APLUアジアパシフィック選手権大会での優勝に向けて、次戦も『日本のラクロス、自分のラクロス』を実践し、それぞれが挑戦していきたいと思います。
引き続き、応援よろしくおねがいいたします。

試合3試合4

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・Text&Photo:21歳以下女子日本代表マネージャーリーダー・五十嵐奈菜